CTの結果は、、
2014年02月16日
嘔吐が多いということで、検査を・・・
CTを撮るのと、その後(10日くらい後)には胃カメラでの検査をすることになりました。
CTの結果は、異常なし でした。
嘔吐の原因は分かりません
まぁ、、異常がなかったので、良し と考えるのがいいんでしょうが。。。
画像を見ながら、胆石が少しと書いてあったけど、画像ではほとんど分からないくらいでした。
それよりも、動脈硬化と心臓がかなり大きいと・・・
便も溜まってますねぇ。 と言われました。
月に一度の血液検査の結果は、ちょっと血糖が高いのと、INRもちょっと、、
くらいなので、基本的に前回と同じ薬です。だけど、便秘の薬と、逆流(嘔吐防止)の薬と、、朝飲む薬がどんどん増えていってます
だけど、ここのところ嘔吐の回数が減ってきてるのは、パリエットの薬のおかげかな。
と、思っていたら、今日のお昼、食事中に嘔吐
ムセも何もなく、私は気が付きませんでした。何気にオカンの方を見ると、あちゃー てな具合でした
そういや、パリエット飲んでなかったなぁ・・・
昨日、もらった薬をチェックしてたら、あれッ?? 無いやん!
飲むことになってたのにー
今日は日曜日だから、明日にでも調剤薬局に電話しなきゃ
まぁ、パリエット飲んだから無くなるってわけでもないけど、確かに回数は全然違うもの。
胃の検査はまだだけど、逆流性食道炎とは判断されなかったし、、嘔吐の原因が分かりません;;
CTを撮るのと、その後(10日くらい後)には胃カメラでの検査をすることになりました。
CTの結果は、異常なし でした。
嘔吐の原因は分かりません
まぁ、、異常がなかったので、良し と考えるのがいいんでしょうが。。。
画像を見ながら、胆石が少しと書いてあったけど、画像ではほとんど分からないくらいでした。
それよりも、動脈硬化と心臓がかなり大きいと・・・
便も溜まってますねぇ。 と言われました。
月に一度の血液検査の結果は、ちょっと血糖が高いのと、INRもちょっと、、
くらいなので、基本的に前回と同じ薬です。だけど、便秘の薬と、逆流(嘔吐防止)の薬と、、朝飲む薬がどんどん増えていってます
だけど、ここのところ嘔吐の回数が減ってきてるのは、パリエットの薬のおかげかな。
と、思っていたら、今日のお昼、食事中に嘔吐
ムセも何もなく、私は気が付きませんでした。何気にオカンの方を見ると、あちゃー てな具合でした
そういや、パリエット飲んでなかったなぁ・・・
昨日、もらった薬をチェックしてたら、あれッ?? 無いやん!
飲むことになってたのにー
今日は日曜日だから、明日にでも調剤薬局に電話しなきゃ
まぁ、パリエット飲んだから無くなるってわけでもないけど、確かに回数は全然違うもの。
胃の検査はまだだけど、逆流性食道炎とは判断されなかったし、、嘔吐の原因が分かりません;;
Posted by かんちゃん at 22:54│Comments(2)
│介護全般
この記事へのコメント
かんちゃんさん、おばんでございます~。
度重なる嘔吐はつらいですね。
胃の噴門部の弛緩は歳をとれば仕方のないこととはいえ、お薬が膨大に増えるのも困ったものです。
嘔吐で怖いのは誤嚥性肺炎ですものね。
そこで、うちのばあちゃんの時の対処法をご紹介します。
ボケのほかにはどこも悪いところが無い、元気いっぱいのばあちゃんでしたが、逆流性食道炎による嘔吐だけは対処に苦慮しました。
嘔吐の原因のひとつが『胃の許容量』だと気付くのにそんなに時間はかかりませんでした。
歳をとると胃も小さくなりますから・・・
3食ごとに食事の量(重さ)と、食後のお茶や服薬用の白湯の量を表にしてみたところ、嘔吐のタイミングみたいのが次第に分かってきたんです。
単に水分が多い時に嘔吐が多いわけではなく、全体の量が多いと嘔吐するということが分かりました。
なので、好物なものを出すときには別の食材を減らしたり、お味噌汁は半分にしてみたり、季節のデザートを出すときはご飯の量を減らしたり、服薬用の白湯はお薬用ゼリーに替えて水分を減らしたり、ばあちゃんの適量を見極めてからというもの、嘔吐の回数は激減しました。
食事時以外の水分はこまめに飲んでもらいました。
グループホームに入所してからも、食事の量には気を付けてもらいました。
ただし、お魚やお肉を減らしてしまうと低たんぱく質血症になってしまうので、減らすのであればご飯やパンなどの炭水化物ですね。
ちょっと面倒ですが、ノートに適当に線を引いて、血圧と血糖値の横あたりに『食事・水分量』などをメモっとおくと良いと思います。
いつも同じ食器とトレーを使えば、あとはキッチンスケールに乗せるだけなので簡単です。
もう一つ、便秘も嘔吐の原因ですよね~。
腹部の膨満が嘔吐を引き起こしちゃいます。
パリエットは強力な胃酸抑制剤ですから、長期にわたって服用すると消化機能を抑制することになるので、便秘がもっとひどくなる可能性があります。
パリエットとガスターを交互に使用するとか、脳の嘔吐反射に作用する薬剤とか使ってみるのも手かと思います。
お役にたつかどうかはわかりませんが、早く良くなると良いですね。
度重なる嘔吐はつらいですね。
胃の噴門部の弛緩は歳をとれば仕方のないこととはいえ、お薬が膨大に増えるのも困ったものです。
嘔吐で怖いのは誤嚥性肺炎ですものね。
そこで、うちのばあちゃんの時の対処法をご紹介します。
ボケのほかにはどこも悪いところが無い、元気いっぱいのばあちゃんでしたが、逆流性食道炎による嘔吐だけは対処に苦慮しました。
嘔吐の原因のひとつが『胃の許容量』だと気付くのにそんなに時間はかかりませんでした。
歳をとると胃も小さくなりますから・・・
3食ごとに食事の量(重さ)と、食後のお茶や服薬用の白湯の量を表にしてみたところ、嘔吐のタイミングみたいのが次第に分かってきたんです。
単に水分が多い時に嘔吐が多いわけではなく、全体の量が多いと嘔吐するということが分かりました。
なので、好物なものを出すときには別の食材を減らしたり、お味噌汁は半分にしてみたり、季節のデザートを出すときはご飯の量を減らしたり、服薬用の白湯はお薬用ゼリーに替えて水分を減らしたり、ばあちゃんの適量を見極めてからというもの、嘔吐の回数は激減しました。
食事時以外の水分はこまめに飲んでもらいました。
グループホームに入所してからも、食事の量には気を付けてもらいました。
ただし、お魚やお肉を減らしてしまうと低たんぱく質血症になってしまうので、減らすのであればご飯やパンなどの炭水化物ですね。
ちょっと面倒ですが、ノートに適当に線を引いて、血圧と血糖値の横あたりに『食事・水分量』などをメモっとおくと良いと思います。
いつも同じ食器とトレーを使えば、あとはキッチンスケールに乗せるだけなので簡単です。
もう一つ、便秘も嘔吐の原因ですよね~。
腹部の膨満が嘔吐を引き起こしちゃいます。
パリエットは強力な胃酸抑制剤ですから、長期にわたって服用すると消化機能を抑制することになるので、便秘がもっとひどくなる可能性があります。
パリエットとガスターを交互に使用するとか、脳の嘔吐反射に作用する薬剤とか使ってみるのも手かと思います。
お役にたつかどうかはわかりませんが、早く良くなると良いですね。
Posted by ビバ at 2014年02月17日 01:55
>> ビバさん、 ありがとうございます!
量なんでしょうかねぇ・・・
ご飯の量は、最近ますます少ないのです。
というのは、軟飯が嫌いだったはずなのに、おかゆが良いって言い出して、、、 軟飯にすると、見た目の量が増えるから、実際減ってます。
食事の途中での嘔吐の時もあるし、、
かなり時間経ってからも。。
便秘が原因っていうのは、施設の方からも言われたことあるのだけど、出してスッキリ状態でも嘔吐はあるし、、、
回数から言うと、朝は嘔吐の数がかなり少ない。
量が少ないから??
でも、水分は、ミルク200CCに薬飲む水ゼリーが180CC を20分くらいで一気に飲んでしまってます。
食事の量、、もっと減らそうかなぁ。。
でもこれ以上減らすと、、と思うのだけど、おやつタイムにラコールなんかで補うか・・・
気になったのが、パリエットです。あんまりよくないのですか?脳の嘔吐反射に作用する薬剤・・・
また、先生に聞いてみます。
量なんでしょうかねぇ・・・
ご飯の量は、最近ますます少ないのです。
というのは、軟飯が嫌いだったはずなのに、おかゆが良いって言い出して、、、 軟飯にすると、見た目の量が増えるから、実際減ってます。
食事の途中での嘔吐の時もあるし、、
かなり時間経ってからも。。
便秘が原因っていうのは、施設の方からも言われたことあるのだけど、出してスッキリ状態でも嘔吐はあるし、、、
回数から言うと、朝は嘔吐の数がかなり少ない。
量が少ないから??
でも、水分は、ミルク200CCに薬飲む水ゼリーが180CC を20分くらいで一気に飲んでしまってます。
食事の量、、もっと減らそうかなぁ。。
でもこれ以上減らすと、、と思うのだけど、おやつタイムにラコールなんかで補うか・・・
気になったのが、パリエットです。あんまりよくないのですか?脳の嘔吐反射に作用する薬剤・・・
また、先生に聞いてみます。
Posted by かんちゃん at 2014年02月17日 07:12