オカン、タブラの音を聴きに行くの巻
2016年03月22日
オカンをライブに連れて行きました。
私が今習っているタブラの先生のライブです(^o^)
本当は、電話で車いすで入れるか尋ねたら、電話に出た男の人に「段があるので入れません。」とこっちがビックリしたほど、あっさりと言われたので、行くつもりはなかったんだけどね、、
この事をタブラの先生に言うと、「僕達で車いすを持ち上げるので、是非来てください。」と言ってくれました。
商品の搬入口があると思うし(以前行ったことある店) まぁなんとかなるかな、と思って連れて行きました。
三段くらいの階段があり、当日の女性のスタッフさんと先生とで、車いすごと持ち上げて入れてくれました。

今回は、タブラとタンプーラに歌、と クリスタルボウルでゆった~りとしたライブのタイトルの通り 「呼吸する音」 を堪能しました。
オカンは? どう?
「、;@ ♪ 〇△@✕、」
インドの楽器といっても今回はシタールが無いし、無国籍な感じです。
途中でトイレに行きたいと言い出したので、ライブが終わって直ぐに挨拶をして急いで家に帰ることに。
また手伝ってもらい、車が出るまで見送ってくれました。
「母ちゃん、もうちょっと待てる?トイレ」
オカン、「どっか行く」 と・・・
あれれ?トイレは? パットをしてたので、そこで済ましたみたいです;;
海の方を廻って帰ることにしました。

天気は良かったのだけど、海と空の境もわからないくらい真っ白でした。
夕方に近い太陽の光がその中にキラキラ光ってました。
半島の反対側に出ると、青い海と緑の島も綺麗に見えました。

夕飯も終わって、オカンの日記書き。
「今日の音楽どうやった? 書いといてよ~ 」
あっ!
オカンにはまだ、私のタブラを見せなかったし、音も聞かせてなかった
日記書く前に見せてあげよ~
「母ちゃーん!これやで。 」
「うゎ 、@☆ ! お とろっしゃ; ほんま y ;。 」
「 え;; 何が怖いん・・
」

どうやら、あんまり好きではないようです。。
まぁな。オカンの趣味ではなさそうやな。 (^o^;)
きっと、失語症でなかったら、私の気に触る言葉の1つや2つは言ってたことでしょう。。
オカンが失語症なので、オカンと私、うまくいってるもんね。
(^ Q^)
私が今習っているタブラの先生のライブです(^o^)
本当は、電話で車いすで入れるか尋ねたら、電話に出た男の人に「段があるので入れません。」とこっちがビックリしたほど、あっさりと言われたので、行くつもりはなかったんだけどね、、
この事をタブラの先生に言うと、「僕達で車いすを持ち上げるので、是非来てください。」と言ってくれました。
商品の搬入口があると思うし(以前行ったことある店) まぁなんとかなるかな、と思って連れて行きました。
三段くらいの階段があり、当日の女性のスタッフさんと先生とで、車いすごと持ち上げて入れてくれました。
今回は、タブラとタンプーラに歌、と クリスタルボウルでゆった~りとしたライブのタイトルの通り 「呼吸する音」 を堪能しました。
オカンは? どう?
「、;@ ♪ 〇△@✕、」
インドの楽器といっても今回はシタールが無いし、無国籍な感じです。
途中でトイレに行きたいと言い出したので、ライブが終わって直ぐに挨拶をして急いで家に帰ることに。

また手伝ってもらい、車が出るまで見送ってくれました。
「母ちゃん、もうちょっと待てる?トイレ」
オカン、「どっか行く」 と・・・
あれれ?トイレは? パットをしてたので、そこで済ましたみたいです;;
海の方を廻って帰ることにしました。
天気は良かったのだけど、海と空の境もわからないくらい真っ白でした。
夕方に近い太陽の光がその中にキラキラ光ってました。
半島の反対側に出ると、青い海と緑の島も綺麗に見えました。




夕飯も終わって、オカンの日記書き。
「今日の音楽どうやった? 書いといてよ~ 」
あっ!
オカンにはまだ、私のタブラを見せなかったし、音も聞かせてなかった

日記書く前に見せてあげよ~

「母ちゃーん!これやで。 」
「うゎ 、@☆ ! お とろっしゃ; ほんま y ;。 」
「 え;; 何が怖いん・・

どうやら、あんまり好きではないようです。。

まぁな。オカンの趣味ではなさそうやな。 (^o^;)
きっと、失語症でなかったら、私の気に触る言葉の1つや2つは言ってたことでしょう。。
オカンが失語症なので、オカンと私、うまくいってるもんね。
(^ Q^)